ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説 - 中古・新品ブランド販売ギャラリーレア公式通販

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説

フランス屈指の老舗ブランドであるルイヴィトンの中で、特に長い歴史を持つデザインはダミエとモノグラムです。ルイヴィトンを代表するこの2つのデザインは、既にブランドの象徴ともいえる存在へと成長しました。その人気ぶりは、誕生より長い歴史が経過しても変わることはありません。

あまりにも有名で人気があるからこそ、ルイヴィトンのアイテムを購入する際、「ダミエにするかモノグラムにするか」で迷ってしまうことも多いでしょうそこでこのサイトでは、ダミエとモノグラムが持つそれぞれの良さや、人気アイテムについて詳しく解説しました。

この記事を監修した鑑定士
浜口 英孝
常務執行役員浜口 英孝

ブランド買取販売店「ギャラリーレア」で常務執行役員として勤務。高級時計、宝石の査定を得意とし、業界で15年以上の豊富な経験を持つ。
現在は「お客様にとっての特別な企業になる」という信念と共に、国内11の店舗を統括している。

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷ったらどうする?

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説
ルイヴィトンの代表デザインであるモノグラムとダミエは、それぞれ高い人気を持つデザインです。どちらを選べばいいか迷ったときは、それぞれの特徴について考えてみましょう。

まず、一目でルイヴィトンとわかるのは「LV」の象徴的なロゴを持つモノグラムです。モノグラムはさまざまな素材やカラーで発売されているほか、有名なアーティストとのコラボレーションが多いことが特徴。まさにルイヴィトンの看板的なデザインといえるでしょう。

どのようなアイテムに変化しても、LVのロゴからすぐにルイヴィトン製とわかる強さはモノグラムならでは。日本の家紋からインスピレーションを得たという説があり、日本人が好む精巧さがある点も魅力です。

一方でダミエは、シンプルで落ち着きのあるデザインが人気。モノグラムより先に誕生しており、シンプルさの中にある気品の高さが人々の関心を集めました。

現在は定番のダミエ柄である「エベヌ」の他に、グレーとアイボリーを組み合わせた「アズール」、鉱物のグラファイトに着想を得た「グラフィット」などが発売されています。どれもシンプルなデザインながら飽きのない美しさがあり、ファッションに気品をプラスしてくれるでしょう。

華やかさと時代の先端を象徴するデザインを求めるならモノグラム、落ち着きと気品を求めるならダミエを選ぶことをおすすめします。

ルイヴィトンのモノグラムの魅力・特徴を紹介!

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説

ルイ・ヴィトン モノグラム商品一覧 | 中古・新品ブランド販売ギャラリーレア公式通販
ルイヴィトンの象徴ともいえるモノグラム・デザインは、ブランド創業者の息子ジョルジュ・ヴィトンにより、1896年に生み出されました。その美しいデザインが持つ特徴について、詳しく紹介します。

クラシックなデザインで幅広い年代に人気

モノグラムの大きな特徴は、多くの人に長く愛されるクラシックなデザインです。創業当時より、ルイヴィトンはコピー商品に悩まされており、より真似しにくい精巧さを持つデザインを必要としていました。そこで誕生したのが、LVのロゴと模様を組み合わせたモノグラムのデザインです。

ルイヴィトンはこのモノグラムを非常に愛し、数多くのコレクションを発表し続けながら、ブランドの象徴にまで育てあげました。その結果、現在はLVのロゴを見るだけでルイヴィトンのアイテムとわかるほどのパワーを持ちます。

モチーフをバランスよく散りばめた美しさ、そこにLVのロゴを並べた華やかさには、古典を大切にするブランドだけが持つ魅力を感じられるでしょう。

また、ルイヴィトンはこのモノグラムの配置を変えることなく、素材やカラーを変えながら新鮮さも打ち出してきました。著名なデザイナーであるマーク・ジェイコブスが造り上げたダミエや、モノグラムを大きくあしらったモノグラム・ジャイアント、革にモノグラムを型押ししたモノグラム・アンプラントなど、その進化は計り知れません。

伝統を守りながら常に進化を忘れないルイヴィトンの魅力が、モノグラムには詰まっています。

豊富なアイテム展開が多い

ルイヴィトンのシンボルともいえるモノグラムは、ブランドのあらゆるアイテムに使用されています。バッグや財布はもちろんのこと、洋服屋やストール、時計、ネックレスやブレスレットなど、数多くのアイテムが登場しており、見つけられないアイテムの方が少ないほどです。

特にバッグの種類は非常に多く、ボストンバッグタイプの「スピーディー」、セーヌ川にかかる橋から着想を得たと言われる「アルマ」、トートバッグタイプの「ネヴァーフル」など、豊富な種類が発表されました。現在もその種類は増加しつつあり、ファッションやライフスタイルに合わせて、好きなデザインを選べる点が魅力です。

小物の展開も多いことから、プレゼント用にモノグラムのアイテムがチョイスされることも多く、この点からも親しみを覚えやすいデザインといえるでしょう。

コラボが多い

モノグラムの特徴として、他のブランドやアーティストとのコラボレーションが活発な点が挙げられます。

2003年、ブランドのアーティスティック・ディレクターを務めたマーク・ジェイコブスが、日本の村上隆とのコラボレーションから「モノグラム・マルチカラー」「アイラブ・モノグラム」「モノグラム・チェリーブロッサム」を生み出したことは、あまりにも有名です。
2025年には再度コラボレーションが決定し、現在もその人気が廃れることはありません。

2017年には、当時のアーティスティック・ディレクターであったキム・ジョーンズが、ストリートブランドのシュプリームとコラボ。クラシカルな老舗ブランドのルイヴィトンが、ストリートブランドとコラボしたことは世界中の話題となり、店頭に並ぶ前に商品が完売するほどの人気となりました。

また、日本人アーティストの草間彌生とのコラボレーションも有名です。草間彌生は2度にわたりコラボレーションを実現しており、そのいずれも高い人気を集めました。モノグラムと草間彌生のシンボルである水玉模様のコラボは、ポップでユニークな愛らしさがあり、やはり世界の注目を集めています。

ルイヴィトンのダミエの魅力・特徴を紹介!

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説

ルイ・ヴィトン ダミエ商品一覧 | 中古・新品ブランド販売ギャラリーレア公式通販
1888年に誕生したダミエは、ルイヴィトンが世に送り出したデザインの中で特に古い歴史を持ちます。創始者の息子であるジョルジュ・ヴィトンが世に送り出したこのデザインは、1889年のパリ万博をきっかけに世に広まりました。

その人気の高さから一時期は模造品が絶えず、製造が行われなかった時期もありますが、のちに定番ラインへの復活を果たしました。

ベージュとブラウンの正方形が規則的に並ぶ柄は、日本の市松模様にインスピレーションを受けたともいわれます。モノグラムと並ぶアイコニックなデザイン、「ダミエ」の魅力について、詳しく解説します。

控えめでシンプルなデザイン

ダミエが持つデザインの魅力は、シンプルの中にある気品の高さです。スクエアが並ぶ規則的なデザインは非常にシンプルですが、ブラウンとベージュの配色には計算された美しさがあり、持ち主に気品を与えます。大きなロゴを使用せず、柄の美しさだけで魅せるその奥ゆかしさは、ダミエならではの美しさといえるでしょう。

シンプルだからこそジェンダーレスなデザインでもあり、男性でも女性でも抵抗なく使用が可能です。どのような年齢の人が持ってもしっくりと馴染むため、より幅広い層に使用される点もダミエの魅力です。カップルや夫婦で持ちやすいデザインでもあります。

耐久性が高く日常使いに最適

ダミエラインの特徴として、素材に耐久性や耐水性に優れた「トアル地」が使用されている点が挙げられます。トアル地とは、エジプト綿をポリ塩化ビニールで加工した素材を指し、水や汚れに非常に強い素材です。この生地が使用されているダミエは、頻繁なお手入れが必要なく、日常使いに最適といえるでしょう。

特にバッグや財布を使用する際、素材の丈夫さは非常に重要です。モノグラムの場合、広範囲にヌメ革が使用されていることが多く、雨の日は使用しないなどの配慮を余儀なくされます。ダミエなら、そのような心配が少なくて済みます。「より気楽に使用できる頑丈な素材のバッグが欲しい」と考えている場合は、ダミエを選ぶことをおすすめします。

バリエーション展開が豊富

ダミエの魅力はデザインが豊富にあるという点です。

ダミエの柄として良く知られるベージュとブラウンのスクエアが並ぶエベヌは、年齢や性別を超えて愛されるシンプルなデザイン。ブランドの主張が強すぎないため、控えめな上品さがあるラインとして長く親しまれています。

そのダミエから誕生した人気デザインのひとつが、ダミエ・グラフィットです。2008年にメンズラインとして発表されたダミエ・グラフィットは、黒をベースにした重厚感あるデザインが特徴。ビジネスシーンにも相応しい上品さがあり、ルイヴィトンのメンズラインとして定着しました。

女性に高く支持されているのがダミエ・アズール。「アズール」はフランス語で「紺碧」を指し、アイボリーとグレーのコラボレーションが海と白浜を思わせます。リゾート地を思わせる明るいデザイン、しかしダミエらしいクラシカルで気品ある色が人気を呼び、ダミエの中でも特に注目度が高いです。

定番のプリントされたダミエに対し、型押しでスクエアのデザインを描いたものがダミエ・アンフィニ。2011年にメンズラインとして発表され、アイテム全体にカーフレザーを用いたラグジュアリーな趣が人気を呼びました。

このように、シンプルなダミエも殻や素材のバリエーションに恵まれ、より自分に合ったものをチョイスできます。

ルイヴィトンのモノグラムとダミエの選び方を3つ紹介

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説
ルイヴィトンのアイコニックなデザインであるモノグラムとダミエについて、3つの選び方を紹介します。

デザイン

ルイヴィトンと一目でわかるベーシックなデザイン、煌びやかな華やかさを求めるならモノグラムを、控えめでシンプルなデザインを求めるならダミエをおすすめします。

モノグラムの魅力は、クラシックなデザインの中にある普遍的な華やかさです。街中でふと目が行くデザインの美しさ、すぐにルイヴィトンとわかるパワーはモノグラムならではといえるでしょう。

また、近年のモノグラムはクリエイティブ・ディレクターにヴァージル・アブローやファレル・ウィリアムスを起用することからもわかるように、ストリート性を多く取り入れています。「ラグジュアリーブランドながら、カジュアルさも備えたアイテムが欲しい」という場合にも、モノグラムのデザインをおすすめします。

一方でダミエは、主張しすぎない上品さが魅力。シンプルなデザインには洗練された美しさがあり、どのようなスタイルにも馴染みます。また、ダミエ・エベヌを中心に強度や体制水に優れたトアル地を使用しているため、「日常使いができる高級バッグが欲しい」という方にも相応しいでしょう。

また、ダミエのシンプルさは年齢も性別も選びません。大切な人とおそろいで使用したいという場合にも、ダミエがよく選ばれています。

アイテム

アイテムの多さで選ぶならモノグラムが良いでしょう。モノグラムはバッグや財布をはじめ、服飾品やアクセサリーなど幅広いアイテムに用いられているため、使用の幅がより広いです。また、カラーや素材もより多くのバリエーションがあるため、好みに合わせて好きなアイテムを選びやすいです。

バッグや財布、キーケースなどの定番アイテムを選び場合は、ダミエのラインから選ぶことも可能ですが、バッグの種類だけでもモノグラムの方が数は多めです。

使用シーン

「ダミエ」「モノグラム」ともに、どのようなシーンでも使用できるよう、素材やカラーが豊富に揃っています。ただし、よりビジネスシーンに相応しいデザインを選ぶなら、控えめで主張が少ないダミエがおすすめ。特に男性の場合は、アンフィニやグラフィットが好まれます。

ダミエはそのシンプルさから特に使用するシーンを選ばないため、「どこにでも持ち歩きたい」「幅広いシーンで使用したい」という人はダミエをチョイスするといいでしょう。

カジュアルな場面で使用するなら、モノグラムのラインをおすすめしますが、日常使いなら強度が高いダミエが好まれます。また、普段の服装によっても相応しいデザインは異なるため、自身のライブスタイルを踏まえたデザイン選びを心がけましょう。

ルイヴィトンのモノグラムの人気アイテム3選!

ルイヴィトンのモノグラムの中でも、特に人気が高い3種類のアイテムを紹介します。

ルイヴィトン:長財布 モノグラム M41896

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説

長財布 モノグラム M41896商品一覧

参考価格:114,400(定価)

ルイヴィトン定番のモノグラフ柄を用いた長財布。女性を中心に人気が高く、長く愛されるアイテムのひとつです。素材はモノグラム・キャンパスに内部に赤いグレインレザーを使用。ゴールドもファスナーを開けると赤いレザーが顔を出し、モノグララム柄との美しいコントラストを楽しめます。

定番アイテムとして知られることから、プレゼントにも多く用いられる一品です。コンパートメント3つ、コンパートメント、ファスナー式コインケース、内フラットポケット×2、
カード用ポケット×12があり、収納力も抜群。カードをたくさん持ち歩く方でも、安心して使用できます。

シンプルな長財布も、モノグラム柄をあしらうと華やかさがあり、バッグから取り出したときに人目を惹くでしょう。「ルイヴィトン定番の財布が欲しい」という人、はじめてルイヴィトンのアイテムを購入する人に特におすすめしたい商品です。

ルイヴィトン:ハンドバッグ モノグラム アルマBB M46990

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説

ハンドバッグ モノグラム アルマBB M46990商品一覧

参考価格:279,400円(定価)
ルイヴィトンで長く愛される「アルマ」は、前進にあたるモデルが1934年に誕生しています。当時、旅行用のバッグとしてはトランクが使用されていましたが、その際に内部を仕切るために活躍した「スティーマバッグ」というバッグが、幾度かの改良を経て1992年に「アルマ」と名付けられたのです。

セーヌ川にかかるアルマ橋の名を冠したこのバッグは、クラシカルで気品あふれるデザインで多くの女性の心を掴みました。ハンズフリーで使用できることから、シャネル創業者のココ・シャネルも使用したといいます。その人気ぶりは現在も変わらず、ルイヴィトンの定番バッグとして愛され続けています。

こちらのアルマは横23.5 ×高さ 17.5 ×奥行 11.5センチの小ぶりなサイズに、ゴールドのパドロックをゴージャスに施しました。ショルダーつきのため、肩から掛けておしゃれに使用可能です。内部には内ポケット以外に仕切りは無く、必要なものをしっかり収納可能です。

ルイヴィトン:トートバッグ モノグラム M46975

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説

トートバッグ モノグラム M46975商品一覧 

参考価格:268,400円(定価)

ネヴァーフルとは英語で「Never Full(溢れない)」を意味するバッグです。2007年に登場したこのバッグは、ルイヴィトンの定番トートバッグとして知られ、現在までに多くのファンに愛されています。

ネヴァーフルの魅力はその収納力の高さでしょう。開口にあえてファスナーを用いず、すぐに物を収納できる気楽さはこのバッグならでは。また、その収納力の重量に耐えるべく、ハンドルを厚めの革を2枚で補強しています。丈夫で物がたくさん入ることから、女性用のビジネスバッグとしても人気。

内部には取り外しができるファスナーポケットがあり、小物や貴重品を収納できます。サイズは横31× 縦28 x 奥行14 cmと大きすぎず小さすぎず、持ち運びしやすいことからあらゆる場面で活躍してくれるでしょう。

ルイヴィトンのダミエの人気アイテム3選!

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説

ルイヴィトン:長財布 ダミエ N41661

参考価格:114,400円(定価)

ルイヴィトンのダミエ柄を施した定番の長財布です。ゴールドのファスナーを開けた内部には、ブラウンのレザーが用いられ、落ち着いた趣が特徴。しかし、ゴールドの金具が全体に華やかさをプラスし、地味になりません。クラシカルな趣には凛とした美しさがあり、プライベートからビジネスシーンまで広く活躍するでしょう。

サイズは横19.5×縦10.5×奥行2.5 cm、ファスナー式コインケースにレシート入れ、フラットポケット×2、コンパートメント×3、カードポケット×12がついています。お札や小銭に加え、カードもしっかり収納できるベーシックなデザインの財布です。

長財布 ダミエ N41661商品一覧 | 中古・新品ブランド販売ギャラリーレア公式通販

ルイヴィトン:トートバッグ ダミエ トータリーMM N41281

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説

ルイヴィトン トートバッグ ダミエ・エベヌ トータリーMM N41281 

参考価格:142,800円(中古)

ユニークな形が特徴のトータリーは、現在は廃盤となり、ブランドリユース店のみで手に入るレアなアイテムです。バッグ開閉口にはファスナーがあり、オープンポケットが2つ、外ポケットが2ついている収納力が特徴。

内部には赤いレザーが用いられ、ファスナーを開くと華やかな印象になり、「シンプルさの中にも華やかさを忘れないデザインのバッグが欲しい」という方におすすめです。サイズは丈夫40+下部33×高さ30センチ×奥行14センチと、大きすぎず小さ過ぎず、持ちやすさを重視しています。

シンプルなトートバッグも良いですが、一工夫加えたデザインを好む方におすすめ。また、バッグ開閉部を閉じておきたい方にも満足できる一品でしょう。

ルイヴィトン:ハンドバッグ ダミエ リベラMM N41434

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説

ルイヴィトン ハンドバッグ ダミエ・エベヌ リベラMM N41434

参考価格:119,000円(中古)

丸いフォルムが優しい印象を与えるダミエ柄のバッグです。横から見ると三角の形をしており、気品あふれる趣の中にカジュアルな印象もある点が魅力。サイズは横22~36センチ、高さ20センチ、奥行き19センチでA45サイズまで収納が可能です。

非常に人気があるシリーズでしたが、2009年に惜しまれつつ廃盤となったため、現在ではブランドリユース店でのみ購入できるレアなバッグです。現在使用してもそのラグジュアリーさは損なわれることなく、ワンランク上の上質な装いを楽しめるでしょう。

「他にはないレアなデザインのバッグが欲しい」「上品な趣のバッグを探している」という人におすすめしたいバッグです。バッグのハンドルをはじめ、丈夫な素材を用いて作られている点も長く愛されています。

ルイヴィトンのモノグラムとダミエのアイテムを安く購入するには?

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方必見!それぞれの魅力や選び方を徹底解説
ルイヴィトンのモノグラムとダミエ、どちらを購入しようか迷ったときは、ギャラリーレアをご利用ください。ギャラリーレアでは、質の良いルイヴィトンのアイテムを数多く取り揃えており、必ず自分だけのお気に入りが見つかります。

廃盤アイテムの取り扱いもあるため、「レアなアイテムが欲しい」という方にも、納得できるアイテムとの出会いがあるでしょう。状態がいいものを厳選している点も、ギャラリーレアの大きな特徴です。

どのような疑問点にも誠実に回答いたしますので、ぜひギャラリーレアまでお問合せください。

ルイヴィトンのモノグラムとダミエで迷う方についてまとめ

まとめ

  • 華やかさならモノグラム、落ち着きあるデザインならダミエがおすすめ
  • ダミエはシンプルで気品あるデザインが人気
  • レアアイテムを探したいとき、安く手に入れたいときはギャラリーレアまで

モノグラム、ダミエともにルイヴィトンのアイコニックなデザインとして、多くのアイテムに使用されてきたデザインです。試行錯誤の上に誕生したこの2つのデザインは、どのような場所でもそれぞれの美しさを放ち、人々の視線を惹くでしょう。

そのような中で、「モノグラムとダミエ、どちらを選べばいいのか」と迷ったときには、「華やかさならモノグラム」「落ち着きと気品ならダミエ」という視点で見てみるといいアイテム選びができます。また、モノグラム、ダミエともにコラボアイテムやデザイン違いのアイテムが豊富に揃うため、そちらにも目を向けてみてください。

もし中古市場でお安く手に入れたい場合、より多くの種類から選びたい場合には、ギャラリーレアをおすすめします。公式サイトや直営店に並んでいないデザインも、ギャラリーレアなら見つかる可能性があります。ルイヴィトンのモノグラムやダミエをお探しの場合は、ぜひギャラリーレアをご利用ください。

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